スポーツ

30年以上スポーツをやっている指導者が伝える!伸びやすい子と伸びにくい子の違い

こんにちは、つかちんです!

子供にスポーツをさせている親は子供とどんな風に関わっていますか。

私は体操、水泳、サッカーでスポーツを30以上経験してきました。現在は少年サッカーの指導者をしています。

そんな私がサッカーを通して伸びやすい子と伸びにくい子の違いをお伝えします。

伸びる子と伸びにくい子は親も関係している

子供がスポーツを始めたきっかけは主に3つあります。

  1. 自分からやりたくて始めた子
  2. 友達に誘われて始めた子
  3. 親がやらせたくて始めた子

30年以上サッカーをしていて分かったことは、自分からやりたくて始めた子と親がやらせたくて始めた子では、その後の成長に大きく関係していました。

自分からやりたくて始めた子の親

子供がサッカーをやりたくて始めた子の親の殆どが影でしっかりと支えてあげるタイプです。

親は子供がやるスポーツに期待をします。「上手になってほしいな」「楽しくやってほしいな」そういう気持ちを持ちながらも決して子供の負担にならないようにしようと思っています。

そうなんです、分かっているんです。主役は、主役は誰ですか?

そうです!

主役は子供たちです!!

子供はのびのびサッカーをやっているのが伝わってきます。ボールを蹴っているのがとても楽しそうで、勝てばうれしく負ければ悔しい気持ちを出しています。

だから向上心をしっかりもっているので、こういう子供は伸びる子です。

親がやらせたくて始めた子の親

子供をみていても心から楽しくやっている子は少ないかもしれません。

こういう子供の親は、自分も昔は何かのスポーツ経験者だったりします。自分がやってきたことを子供にもやってもらいたいという気持ちが強いんですね。

こういう親の期待?は「絶対に上手くなれ」「チームメイトのあの子に負けるな」「あの子が出来ているのに何で出来ない」

子供は親の期待に応えようと一生懸命になります。それがプレッシャーになってしまって逆に上手くいかないんです。

失敗をすれば親の顔色を伺いながらプレーをするシーンは何度見てきたことでしょうか。子供は一体何を目的にサッカーをやっているのか疑問を持ちます。

主役は、主役は誰ですか?

そうです。

主役は子供たちです!!

結局はやらされているんです。やらされている選手は伸びにくい子が多いです。

伸びる子にしたいなら自立心をサポートしましょう

 どちらのタイプの親も子供への愛情は変わりません。

大事なことは子供を自立させているか、自立させていないかです。

自立心のサポートをしてあげて、環境をつくってあげて下さい。上手にサポートが出来ればいいのですが、一つだけ勘違いをしてほしくないことがあります。

親が子供をサポートするときに一番やってはいけない行動は、

関わりすぎること

です。

具体例で言うと、子供の試合や練習の準備は全て親がやってあげたり、よくあるのは合宿の荷造をやってあげる親御さんがいます。

これはやり過ぎ、関わり過ぎです。

小学生や中学生が2泊3日、もしくは3泊4日の合宿にいくというのは成長の旅に出発することです。

成長の旅とは自立心を養う旅のこと

自分で考えて行動する大切さは、大人のみなさんなら十分に分かっていることでしょう。

我が子が成長するチャンスを親が自らの手で絶ってしまっているのです。自立心は自分で考えて行動して失敗の経験を繰り返して徐々に成長させていくものです。失敗を経験している子は、失敗の経験から学んで成長へと繋げている子が多いです。

子供も一人の人間としてスポーツから多くのことを学ぼうとしています。

  • 挨拶・礼儀
  • 集団行動・チームワーク
  • 準備
  • 努力・継続・成功
  • リスペクト

親として子供の自立心をサポートしましょう。失敗しても全ての答えをあげるのではなく少し道を示してあげるだけでいいんです。子供は一生懸命考えますが失敗をするかもしれません。

でも失敗は間違いなく成長の種なので、我慢してながーく成長を見守りましょう。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

では、今日はこれで…気を付け、礼!

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